2015.07.08 00:03 更新
2015.07.07 配信
SATA電源延長とデータの一体型コネクタを採用する、セットで抜けにくいケーブル。
配線がしやすいスリムコネクタを採用し、全長300mmと500mmの2種類を用意。ちなみに電源延長ケーブルとデータケーブルを別々に買うよりもお買い得という。
コネクタ形状はマザーボード側がSATAデータ(7pin)メス、電源ユニット側がSATA電源(15pin)オス、デバイス側がSATAメス(データ7pin、電源15pin)。SATA Revision 3.0規格対応。なお製品には接続機器を簡単に見分けられる、識別用タグシールが付属する。
文: GDM編集部 松枝 清顕
株式会社アイネックス: http://www.ainex.jp