2018.03.14 12:16 更新
2018.03.14 配信
ピクセラが展開中のスマートホームハブ「PIXELA」ブランドより、4K液晶ディスプレイ「MX」シリーズがリリース。3月22日より販売が開始される。
「PIX-50MX100」は、50インチサイズながら税込59,799円という低価格が魅力のコストパフォーマンスモデル。液晶パネルは視野角水平/垂直178°のノングレアVA方式で、輝度350cd/㎡、コントラスト比4,000:1、応答速度9.5ms。
インターフェイスはHDMI2.0×1、DisplayPort1.2a×1、DualLink DVI-D×1、3.5mmステレオミニジャック×1で、10W+10Wのステレオスピーカーを内蔵。また10mmの極細フレームと高級感のあるメタルスタンドを採用する。外形寸法はW1,122×D198×H647mm、重量約10.3kg。
「PIX-43MX100」は、エッジライト型LEDを採用し、HDR表示に対応する43インチモデル。液晶パネルは視野角水平/垂直178°のノングレアIPS方式で、輝度350cd/㎡、コントラスト比1,100:1、応答速度9ms。
インターフェイスはHDMI2.0×2、DisplayPort1.2a×2、miniDisplayPort×1、USB×5、3.5mmステレオミニジャック×1で、7W+7Wのステレオスピーカーを内蔵。外形寸法はW966×D255×H617mm、重量約12.7kg。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
株式会社ピクセラ: http://www.pixela.co.jp/