米国MIL規格「MIL-STD-810G 516.6 Procedure IV」に準拠

バッファローの外付けポータブルSSDでは最小となる幅33mm、奥行き59.5mmのコンパクトモデルが登場。容量は120GB、250GB、480GB、960GBの4種類で、それぞれモスブルー、ウルトラホワイト、スモーキーピンクの3色のカラーバリエーションが用意される。

ウルトラホワイト	スモーキーピンク

インターフェイスはUSB3.2 Gen.1で、読込最高430MB/secの高速データ転送に対応。また米国MIL規格「MIL-STD-810G 516.6 Procedure IV」に準拠し、高さ122cmからの落下にも耐えられる耐衝撃・耐振動性を備える。

電源はUSBバスパワー駆動、コネクタ形状はmicroB、本体の厚さは9.5mm、重量は約15g。製品保証は1年間で、「DiskFormatter2」「SecureLock Mobile2」「みまもり合図」の3種類のユーティリティがダウンロード提供される。

文： エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
株式会社バッファロー： https://www.buffalo.jp/