2013.08.28 03:21 更新
2013.08.28 取材
8月27日より正式サービスを開始した株式会社スクウェア・エニックスが運営する「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」(以下:新生FFXIV)。ソフト本体の売れ行きも好調のようだが、やはり快適プレイに必要な周辺デバイスも気になるところ。そのあたりを自身も絶賛プレイ中というツクモパソコン本店スタッフ上田さんに聞いてみよう。
「はい、すでにアーリーアクセス開始から3日間連続で徹夜の上田です。人気ですね『新生FFXIV』。ご覧の通り、ようやく特設の推奨デバイスコーナーも完成したところです。今回はロジクールさんも大々的に展開してまして、カッコいい売り場ができました。
推奨デバイスは色々あるのですが、売れ行き好調なのが『G600 MMO GAMING MOUSE』(現在入荷待ち)です。『新生FFXIV』は完全なマクロゲーですからね。個人的には左手用キーボード『G13 ADVANCED GAMEBOARD』との組み合わせがベストかと思いますが、まずはマウスからでもいいかもしれません。
同コンセプトのマウスとしてはRazerの『Razer Naga』もありますが、人によって相性が多少あるようです。実際にデモ機等を触って決めればいいかと思いますが、『Razer Naga』がダメなら『G600 MMO GAMING MOUSE』がオススメですね。
自分は3アカウントを3台のPCで使い分けてプレイしてます。メインはCore i7-4770KとGeForce GTX 460のSLI、バフ用がA10-6800K、お留守番の生産用がNUCでカクカクしながら動いてます。まだまだ眠れない夜が続きそうですよ。」
文: GDM編集部 Tawashi
ツクモパソコン本店: https://www.gdm.or.jp/shop/tsukumo/