最近のMacユーザーには分からない？ADBインターフェイスだった名機復活

Apple Desktop Basで採用された通称「角マウス」がモチーフの、ブルーLEDワイヤレスマウス。往年のスタイルを継承しつつイマドキ仕様で復活したモデルだが、パソコンハウス東映ではちょっと値段が下がって入荷中だ。古参のショップスタッフにとっては懐かしい製品のようで、思わず注文してしまったとか。

懐かしの形状ながら、スペックは最新仕様。もちろんWindows環境での使用も問題ない

インターフェイスは2.4GHzワイヤレステクノロジーを採用で、邪魔にならない超小型ナノレシーバーが付属。センサー部はブルーLEDを採用。分解能は1,600dpiで、光沢のあるテーブルやガラス面でも使用可能。ボタン数は左右独立クリックボタンに加え、側面にスクロールを装備した。そのほか詳細はリリースを参照のこと。

文： GDM編集部 Tawashi
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