2014.09.10 11:51 更新
2014.09.10 取材
Free-to-Play型のMMOフライトアクション「War Thunder」を使ったデモがパソコンショップアークで実施中だ。ゲーミングデバイスに強い同店らしく、Mad Catzの人気フライトシミュレーター用コントローラ「Saitek Pro Flight X-55 Rhino H.O.T.A.S. System for PC」(型番:MC-X55)を使ったプレイができる。
低スペックなPCでも遊べるMMOフライトアクションとして人気の「War Thunder」。総収録機体300オーバーという第二次大戦当時の戦闘機や爆撃機を使って、世界中のライバル達と協力プレイや対戦が楽しめる。もちろん、キーボードとマウスを使った操作が基本だが、本格的に楽しみたいうという人にオススメなのが、フライトシミュレーター用コントローラだ。
中でもMad Catzから発売中の「Saitek Pro Flight X-55 Rhino H.O.T.A.S. System for PC」(型番:MC-X55)は人気のモデル。本物の戦闘機をベースに開発されたという本格志向の製品で、リアルなプレイが実現できる。購入前に操作感を確認したいという人にとっては注目のデモだろう。なお、11日(木)までの限定で通常価格の8%OFF、19,673円で販売中だ。
文: GDM編集部 Tawashi
パソコンショップアーク: https://www.gdm.or.jp/shop/ark/
Mad Catz: http://madcatz.co.jp/