2015.10.14 00:00 更新
2015.10.14 取材
先日発売されたばかり。Razerが“最強”と謳うハイエンドゲーミングマウス「Razer Mamba」の有線専用モデル「Razer Mamba Tournament Edition」。早くもゲットしたというツクモパソコン本店スタッフ濱田さんがコレオシする。
いやぁ「Star Wars バトルフロント」が面白すぎてヤバイです。βテストが13日で終わるため、朝から仕事なのに連日寝ずにプレイしちゃいました。今から発売が待ち遠しくて仕方がありません。そんな「Star Wars バトルフロント」を快適にプレイするために、ちょっと無理して購入したのがRazer「Razer Mamba Tournament Edition」です。
世界最高の精度を誇る「5G laser sensor」を搭載する「Razer Mamba Tournament Edition」。マウスのクリック感度を自由に調整することもできる |
今まで愛用していたマウスがMad Catz「R.A.T. TE Tornament Edition」で、Razer製品は今回のMambaが初体験。1万円オーバーの高価なモデルなので、店頭にあるデモ用のサンプルをじっくり触ってから購入を決めました。帰宅後すぐに「バトルフィールド 4」をプレイ。15分ほどですぐに慣れ、今ではすっかりお気に入りの1台になりました。
外形寸法はW70×D128×H42.5mm、重量133g。やや高さを感じる印象。可能であれば店頭サンプルを試してから購入しよう |
別に光る必要はなかったのですが、イルミネーション機能も悪くないですね。現在はプレイするゲームによってカラーやモードを変更するように設定しています。マウスとしての機能も「5G laser sensor」を搭載し、最大解像度は16,000dpiを誇ります。ゲームはもちろんですが、4K環境の人にもオススメですよ。
最近多いと言う「4K環境にオススメのマウスは」という質問。ゲームをしない場合でも高解像度設定が可能なためオススメだ |
文: GDM編集部 Tawashi
ツクモパソコン本店: https://www.gdm.or.jp/shop/tsukumo/
Razer: http://www.razerzone.com/