2018.02.12 11:00 更新
2018.02.12 取材
G.Skill International(本社:台湾)から、迷彩柄のヒートスプレッダを採用するDDR4メモリ「Sniper X」シリーズが登場。パソコンショップアークでは先週末より販売が始まっている。
アルミニウム製ヒートシンクのトップ部分に迷彩パターンが施されたDDR4メモリの販売が開始された。カラーはダークカラー「Urban Camo」(型番:SXW)、イエローカラー「Digital Camo」(型番:SXK)、ジャングル・グリーン「Classic Camo」(型番:SXF)の3パターンで、ASUS「TUF Gaming」シリーズやMSI「TITANIUM」シリーズ等のデザインにマッチする。
MSI「TITANIUM」シリーズとの相性もいい「Urban Camo」(型番:SXW) | オーソドッグスなジャングル・グリーンの迷彩柄をデザインした「Classic Camo」(型番:SXF) |
動作クロックは2,400MHz、3,000MHz、3,200MHz、3,600MHz、容量は16GB(8GB×2)~64GB(16GB×4)まで48モデルが揃う。なおパソコンショップアークでは売れ筋のクロックを中心に12モデル(26,070円~52,480円)を在庫販売。今後ラインナップは随時追加される予定とのこと。
ASUS「TUF」シリーズのマザーボードに合わせてデザインしたイエローカラーの「Digital Camo」(型番:SXK) |
文: エルミタージュ秋葉原編集部 Tawashi
G.Skill International: http://www.gskill.com/
マスタードシード株式会社: http://www.mustardseed.co.jp/
パソコンショップアーク: https://www.gdm.or.jp/shop/ark/