2018.03.24 12:12 更新
2018.03.24 取材
ユニークなアイテムが揃う上海問屋。実際に触らなければ使い勝手の良さが分からないアイテムも多く、小規模な店舗では製品を陳列するだけで手一杯だった。そこで「ドスパラ大阪・なんば店」では、3階ほぼすべてを上海問屋コーナーに割り当て、これまでにない多くの製品を試すことができる。またVRの体験コーナーも3階に設置。オープン当初は、VR体感チェア「SIMVR」と「HTC VIVE」を組み合わせた「BLAST×BLAST」のデモを設置する。
上海問屋コーナーで特に充実しているイヤホン製品。スマートフォンやモバイルオーディオを持ち込めばそのほとんどをチェックすることができる |
使用感が重要になるゲーミングデバイスの多くも実機を展示 |
スマッシュヒットになった「英語49キー ポケットサイズメカニカルキーボード」をはじめ、異色のキーボード達も実際に試すことができる |
スペックだけではサイズ感が掴みづらいということで、モニターアームやモニター台もほぼすべて展示したとのこと |
「SIMVR」と「HTC VIVE」による「BLAST×BLAST」の体験コーナー。使用するソフトは定期的に変更される予定だ |