2018.06.04 08:00 更新
2018.06.04 取材
アジア最大級のPC見本市「COMPUTEX TAIPEI 2018」取材のため台湾入りしたエルミタ取材班。せっかく前乗りとあって、今回は台湾の“アキバ”こと「八徳路電気街」を散策。熱気溢れる店舗の数々をご紹介しよう。
「COMPUTEX TAIPEI 2018」取材のため前乗りで訪台したエルミタ取材班。今回は「光華数位新天地」のすぐ裏にある「八徳路電気街」を端から端まで散策してみることにした。多くのPC関連ショップが並ぶ、アキバ的な雰囲気を醸し出している電気街の模様を早速画像で紹介していこう。
AORUSシリーズを始めとしたゲーミング向けアイテムが並ぶ、GIGABYTEの台湾における旗艦店「永昌資訊」。店頭には世界で一つというAORUSフィギュアが飾られていた |
ASUSの周辺機器をメインに販売する「喬義科技」 |
昨年、一昨年と訪台時に取材した「原價屋」の系列店「八德一店」 |
ASUSのスタンダード向けノートPCや周辺機器を主に販売する「宏茂電腦」 |
AcerおよびASUS製ノートPCを販売する「蕐克電腦」 |
iPhone/iPadやAndroidスマートフォン、モバイル向け周辺機器を販売する「秉毅科技」 |
看板には“Seagate”が大きく掲げられているものの、実際にはPCパーツから周辺機器まで幅広く取り扱っている「歆宇科技」 |
ノートPCやプリンタなどHP製品を専門に販売する「三井3C」 |
デジカメ関連製品やプリンタを販売する「薪創數位」。店頭にはなぜかガチャガチャも設置されていた |
週末はお休みという、光ディスク、プリンタインク専門店「話題光碟墨水專賣店- tshop」 |
「話題光碟墨水專賣店- tshop」の脇には横道があり、「原價屋 八徳二店」などいくつかのPCショップの他、屋台などが並ぶ |