2021.05.02 12:00 更新
2021.05.02 取材
「CPUダイレクトソースLAN」を有効にすると「Killer E3100」をCPUのPCI-Express4.0(x4)に直結できるようになる |
現状では「Z590 PG Velocita」のみの機能となる「CPUダイレクトソースLAN」。高速なネットワークを使っているはずなのに、ラグが発生するようなシーンでは大いに力を発揮してくれるはずだ |
「Killer DoubleShot Pro」にも対応する「Z590 PG Velocita」。原口氏曰く、このマザーボードを使ってもラグが解消されないならPC以外の要因を探したほうがいいとのこと |
「Z590 Taichi」の電源回路。フェーズ数こそ14フェーズと飛び抜けて多いわけではないが、「90A SPS」や「プレミアム90Aパワーチョーク」など高品質なパーツを採用する |
ユーザーから復活の要望が多かったという「OC Formula」シリーズの最新作「Z590 OC Formula」。こちらは極冷などを前提としているため「Z590 Taichi」を上回る「90A SPS」による16フェーズ電源を搭載 |
文: エルミタージュ秋葉原編集部 池西 樹
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