2021.05.04 10:00 更新
2021.05.04 取材
エルミタ編集部が気になったことを、オンラインで聞く「○分で聞いた」。今回は、「Z590 AORUS ELITE AX」の詳細レビューをお届けしたばかりの日本ギガバイト株式会社(本社:東京都千代田区)に、Intel 500シリーズマザーボードへのこだわりを約20分で聞いてみた。
第11世代Intel Coreプロセッサに合わせて、数多くのマザーボードをリリースしている日本ギガバイト株式会社。今回のオンラインインタビューでは、そのこだわりについてマーケティングスペシャリストSophia Lee氏と、テクニカルマーケティング渡辺 隆之氏に話を聞いてみることにした。
マーケティングスペシャリストSophia Lee氏(右)と、そのサポート役として参加してくれたテクニカルマーケティング渡辺 隆之氏(左) |
専用ウォーターブロックを備えたウルトラハイエンド「Z590 AORUS XTREME WATERFORCE」を筆頭に、豊富なラインナップが揃うGIGABYTEのIntel 500シリーズマザーボード |
ATXの「Z590 VISION D」(画像左上)、Mini-ITXの「Z590I VISION D」(画像右上)、Thunderbolt 4を省略した「Z590 VISION G」の3モデルがラインナップしているが、Sophia氏、渡辺氏とも「Z590I VISION D」が特にオススメとのこと |
デイジーチェーンにも対応するThunderbolt 4。対応する機器も増えており、クリエイターには特に魅力的なインターフェイスになるだろうとのこと |