2022.11.06 18:42 更新
2022.11.06 取材
AMDブースではCPUごとに用途別のPCが展示されていた |
Ryzen 9 7950Xを搭載したハイエンドPC | Ryzen 5 7600Xを搭載したゲーミングPC |
Ryzen Threadripper PRO 5975WX搭載のクリエイター向けPC | Ryzen 5 5600を搭載したコストパフォーマンスに優れたPC |
全体的にPOPなイメージのブースコンセプトだったCORSAIR。同社製パーツを使用したPCを展示していた |
長年アスクとタッグを組んでいるGAINWARD。実はPalitの子会社だったりするが、それはさておき、ポスターに掲載されている右側のモデルは「今や幻となった12GB版GeForce RTX 4080の画像と聞いています」(担当者)とのこと |
新作PCケースの展示がなく、少々寂しいFractalDesign。バリエーションが多すぎることで話題となった「Pop」シリーズをまとめてみることができた。ちなみに2022年12月、2023年1月、2月と続けざまに新作PCケースが投入予定だ |
先日レビューした「Z10 PLUS」の姉妹モデル「Z10 DUO」を展示していたZALMAN |
近日発売予定というワイヤレスキーボード「ZM-K610」は65%サイズのメカニカル仕様。キースイッチはホットスワップに対応 |
先日発売されたばかりのミドルタワーPCケース「H5」シリーズを展示していたNZXT |
「東京ゲームショウ 2022」で披露された“究極に滑る”布製マウスパッドが再び。さらに大判モデルも追加されていたが、詳細仕様が不明という点は変わらず |