2022.11.24 11:56 更新
2022.11.24 取材
ボリューミーでカロリー高めなメニューが揃う、いわく“ジャンク酒場”の「胃袋がたりない 秋葉原店」(所在地:東京都千代田区神田佐久間町1-15 川初ビル 7階)が秋葉原駅の南側にオープンしている。
居酒屋を中心に全国で89店舗を展開している、株式会社ダイナミクスが運営する新業態の居酒屋チェーン。秋葉原店をはじめ、東京・神奈川・京都に合計4店舗が同時オープンした。
秋葉原店の場所は、万世橋警察署やじゃんぱら D-Style秋葉原店などがある秋葉原駅前南通り沿いのビル7階で、1階では日高屋 秋葉原駅南店が営業している。
“胃袋がいくつあってもたりない”がコンセプトのお店で、看板メニューの「肉鍋 焦がしにんにく醤油」をはじめ、にんにくマシマシな“ジャンク鍋”をラインナップ。いずれもカロリー高めなメニューながら、野菜をたっぷり使うなど健康面も意識しているという。また、一人につき3,000円~4,000円の価格で飲み放題のコースメニューも注文できる。
壁とふすまで仕切られた完全個室のフロア構成で、座敷は足が伸ばせる掘りごたつ式。なお、営業時間は16:00~23:00(L.O.22:30)となっている。
文: 編集部 絵踏 一/取材:ウエムラ
胃袋がたりない 秋葉原店: https://胃袋がたりない.com/akihabara/