2023.11.15 12:41 更新
2023.11.15 取材
多彩なインターフェイスを増設できる8-in-1仕様のType-Cドック「Terminal-C ドッキングステーション 8 in 1」がセンチュリーから発売。テクノハウス東映にて税込8,580円で販売されている。
Type-Cポートを搭載するノートPCなどに接続し、多彩なインターフェイスを追加できる多機能Type-Cドック。2.5ギガビット対応の有線LANポートのほか、最大100W対応のUSB PD給電ポートを備えている。
そのほか、4K/30Hz対応のHDMI、USB 3.2 Gen1 Type-A×3、USB 3.2 Gen1 Type-C×1、SDスロット、microSDスロットを搭載。トップには通電時およびPD給電時に点灯するLEDインジケータが内蔵されている。
対応機種はWindowsおよびMacで、MacBookはM1/M1 Pro/M1 Max/M1 Ultra/M2/M2 Pro/M2 Max/M2 Ultra搭載モデルで動作確認済みとのこと。外形寸法は幅54mm、奥行き89mm、厚み14mm、重量約75g。ケーブル長は23cm。
文: 編集部 絵踏 一
テクノハウス東映: https://www.gdm.or.jp/shop/tech-toei/