2024.06.12 19:15 更新
2024.06.12 取材
神田明神の鳥居のすぐ近くに、うな重専門店の「鰻の成瀬 神田明神店」(所在地:東京都文京区湯島1-2-13 御茶ノ水明神ビル)がオープンした。
店舗の場所は、2月に閉店し神田明神文化交流館の「EDOCCO CAFÉ MASU MASU」に移転した「おむすび専門店 江戸むすび 結」があった跡地にあたる。
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同店の鰻は「関東風の蒸し焼きながら、しっかりと焼き目をつけている」というもので、「梅」(1,600円)、「竹」(2,200円)、「松」(2,600円)という、専門店としてはリーズナブルな価格設定を特徴としている。
営業時間は昼が11:00~14:00、夜が17:00~20:00。ちなみに同店がオープンしたのは6月8日(土)だが、その日は松江田和山店や蕨店、平塚八幡宮店など系列の7店舗が同時オープンしている。
文: 編集部 絵踏 一/取材・撮影:ウエムラ
鰻の成瀬: https://www.unagi-naruse.com/