2025.01.07 11:00 更新
2025.01.07 取材
14(80A)+2(80A)+1(80A)フェーズPOWER STAGES電源回路に8層基板を採用した、高耐久ゲーミングマザーボード。従来モデル「TUF GAMING B650-PLUS WIFI」と比べ、VRMおよびPCHヒートシンクが大型化。3つのM.2スロットには専用のヒートシンクが備えられている。
そのほか、最大8,000MT/s対応メモリスロットやPCI Express 5.0対応のx16スロットとM.2スロット×1を搭載。ネットワークは2.5ギガビットLANおよびWi-Fi 7に対応し、Thunderbolt 4×1を備えている。売価は税込45,980円。
「TUF GAMING B850-PLUS WIFI」のMicro ATX版。14(80A)+2(80A)+1(80A)フェーズPOWER STAGES電源回路に8層基板を採用。3つのM.2スロットには専用のヒートシンクが備えられている。そのほか、最大8,000MT/s対応メモリスロットやPCI Express 5.0対応のx16スロットとM.2スロット×1を搭載。ネットワークは2.5ギガビットLANおよびWi-Fi 6Eに対応する。売価は税込44,980円。
8+2+1フェーズPOWER STAGES電源回路と6層基板を採用した、エントリー向けマザーボード。4本のDDR5メモリスロットやPCI Express 4.0対応M.2スロット×2を搭載。ネットワークは2.5ギガビットLANとWi-Fi 6Eに対応する。売価は税込39,980円。
「PRIME B840-PLUS WIFI-CSM」のMicro ATX版。8+2+1フェーズPOWER STAGES電源回路と6層基板を採用。4本のDDR5メモリスロットやPCI Express 4.0対応M.2スロット×2を搭載。ネットワークは2.5ギガビットLANとWi-Fi 6Eに対応する。売価は税込34,980円。
文: エルミタージュ秋葉原編集部 Tawashi
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