[ET2013] 画像でまとめて振り返る「Embedded Technology 2013」
なかなかどうして自作派もワクワクさせられることの多かった、組込み総合技術展「Embedded Technology 2013」も閉幕。最後は会場のあちこちでチェックした、ヒトからモノまでを一堂にご紹介。いざ会場探訪に出かけよう
2013年11月24日
[ET2013] VIAが元気な組込み向けPico-ITXマザー最前線をゆく。最新モデルはDX11&ハイレゾ音源対応に
自作シーンでは存在感の薄いVIA Technologiesだが、産業用の組込み向けマザーボードでは巨頭の一角。得意の小型フォームファクタ分野だけに元気がよく、最新モデルはDX11対応の1,080p再生にハイレゾ音源対応と魅力満載だ
2013年11月23日
[ぷらミタ:ET2013編] 世界のセキュリティを制する巨大企業が走らせた、小さなスロットカーの秘密とは
情報セキュリティの巨大な専門メーカーとして知られるSafenet、ソフトウェア開発向けでグローバル約100%、国内でも70%以上の圧倒的シェアを誇る。その同社が持ち込んだスロットカーサーキット、その意図はなんだろう
2013年11月23日
[ぷらミタ:ET2013編] 建物をモニタリングする太陽誘電の最新鋭センサー、語るは周る鉄道模型
太陽誘電ブースに立ち寄ったなら、必ず目にするであろう中央の鉄道模型。ブースを盛り上げるにぎやかな稼動音、その陰でこのキットに組み込まれた最新技術がその姿をモニタリングし続けていた
2013年11月23日
[ぷらミタ:ET2013編] 本命はさておき。SDブースで稼働する1,700万円のオシロスコープに興味津々
「ET 2013」では展示デモに使用される計測器も業界最先端の高性能機ばかり。高速インターフェイス「UHS-II」をアピールするSDアソシエーションが展示した発売間もない世界最速SDカード、でも気になるのはそれじゃない?
2013年11月23日
[ぷらミタ:ET2013編] 琴を爪弾く謎の多脚ロボットが鎮座したIntelブース。その心は・・・
ある意味「ET 2013」最大の謎になるかも?一丁目一番地に陣取るIntelブースで来場者を出迎えてくれるのは、“琴”を奏でる謎の多脚ロボットなのだ。いったい彼は我々に何を伝えようとしているのか。続きはこの後すぐ
2013年11月22日
[ET2013] 黙々とスマホをテストする600万円の機械、日本ノーベルブースにて
スマホやタブレット開発の陰で密かに活躍する、凄腕のテストシステムを日本ノーベルブースで発見。スタイラスを握った高性能ロボットアームがシナリオに沿って全自動でテストを続けるその姿、まさに業務向けマシンの真骨頂だ
2013年11月22日
[ET2013] 極寒から灼熱まで。タフすぎる“軍事用PC”の世界を覗いてみよう
全身をヒートシンクの鎧で覆った武骨なフェイス。その正体は防衛・航空宇宙分野向けに出荷される“軍事用PC”だ。極寒から灼熱までの過酷な環境もカバーする脅威のタフネス、そして驚きの内部構造(と価格)の世界をご覧あれ
2013年11月22日