2012.09.20 17:59 更新
2012.09.20 配信
NVIDIAの最新GPU、GeForce GTX 660/650を搭載し、高いグラフィックス性能と低消費電力を両立させたクリエイター向けの3モデル。いずれもビデオ編集・ライブ配信・RAW現像など映像処理の性能を重視した製品となる。
「Raytrek-V HX」は、グラフィックスカードにGeForce GTX 660を搭載し、CPUがCore i7-3770、チップセットはIntel H77 Expressで、DDR3 8GBメモリを搭載。Fractal Designのミドルタワーケース「Core 3000」を採用。
「Raytrek-V SX-e」は、グラフィックスカードにGeForce GTX 650を搭載し、CPUがCore i7-3820、チップセットはIntel X79 Expressで、DDR3 8GBメモリを搭載。同じくFractal Designのミドルタワーケース「Core 3000」を採用する。
「Raytrek-V SH」は、グラフィックスカードにGeForce GTX 650を搭載し、CPUがCore i7-3570K、チップセットはIntel H77 Express、DDR3 4GBメモリを採用するコストパフォーマンスモデル。
文: GDM編集部 Tawashi
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