2012.10.05 13:58 更新
2012.10.05 配信
10月26日よりリリースされるマイクロソフト次期OS、Windows 8に特化された「Microsoft Sculpt Comfort Keyboard」が発表された。キー配列は日本語107キーで、Windows 8でよく使う、検索、共有デバイス設定などの機能をワンプッシュで呼び出すことができる。
自然な手の位置で楽にキー操作ができる、立体カーブのエルゴノミクスデザインを採用し、幅広く親指で押しやすい大型スペースバーを装備。またクッション性のある着脱式パームレストも用意され、長時間操作でも疲れにくい。
接続は2.4GHzワイヤレス方式で、電源は単4アルカリ乾電池2本を使用(連続動作時間約18ヶ月)。外形寸法は、W213×D453×H33mm(tilt legs を立てた状態)、重量約784g(本体のみ)。
文: GDM編集部 松枝 清顕
日本マイクロソフト株式会社: http://www.microsoft.com/japan/