2013.03.06 19:00 更新
2013.03.06 配信
都市開発シミュレーションゲーム「シムシティ」の快適な動作が保証される推奨PC計3機種がドスパラ「Galleria」シリーズよりリリースされた。
「GALLERIA 『シムシティ』 推奨モデル XF-A」(基本構成売価税込119,980円)は、Intel Core i7-3770とNVIDIA GeForce GTX 670 2GBを組み合わせたスタンダードモデル。チップセットはIntel H77 Expressで、DDR3 8GBメモリ(4GB×2)、2TB HDD(SATA3.0)、DVDスーパーマルチドライブを標準装備する。
「GALLERIA 『シムシティ』 推奨モデル Titan XG-M」(基本構成売価税込249,980円)は、グラフィックスカードにNVIDIA GeForce GTX TITANを搭載したハイエンドモデル。CPUはIntel Core i7-3770K、チップセットはIntel Z77 Express(MicroATX)で、DDR3 16GBメモリ(4GB×4)、2TB HDD(SATA3.0)、DVDスーパーマルチドライブを標準装備する。
「GALLERIA 『シムシティ』 推奨モデル QF675MX」(基本構成売価税込127,980円)は、15.6インチノングレアワイドフルHD液晶(1,920×1,080)採用のノートモデル。CPUは、Intel Core i7-3630QM、Intel HM77 Expressチップセットで、グラフィックはNVIDIA GeForce GTX 675MX 2GBを搭載。その他、DDR3 8GBメモリ(4GB×2)、1TB HDD(SATA 3Gbps)、DVDスーパーマルチドライブで構成される。なお外形寸法はW395.4×D267.7×H55.6mm、重量約3.3kgで、バッテリー駆動時間は約4.9時間。文: GDM編集部 池西 樹
株式会社サードウェーブデジノス(ドスパラ): http://www.dospara.co.jp/