「バイオハザード6」の快適プレイを約束する推奨デスクトップBTO

サバイバルホラーゲーム「バイオハザード6」推奨デスクトップBTO 2機種がマウス「G-Tune」ブランドよりリリースされた。いずれもフルHD解像度で画面クオリティを「HIGH」に設定しても平均60fpsを超える高い性能を実現しているのが特徴。

コンパクトなミニタワー筐体を採用した「NEXTGEAR-MICRO im520SA10-SIMC」は、Intel Core i7-3770（4コア/8スレッド/定格3.40GHz/TB時3.90GHz/L3キャッシュ8MB）、Intel B75 Express構成で、NVIDIA GeForce GTX 660を搭載。その他、DDR3 16GBメモリ（8GB×2）、500TB HDD（SATA3.0/7,200rpm）、DVDスーパーマルチドライブを標準装備し、Windows 8 64bit版がプレインストールされる。

エアフローに優れるミドルタワー筐体を採用した「NEXTGEAR i620PA8-BIO6」は、Intel Core i7-3770K（4コア/8スレッド/定格3.50GHz/TB時3.90GHz/L3キャッシュ8MB）、Intel Z77 Express構成で、NVIDIA GeForce GTX 680を搭載。その他、DDR3 16GBメモリ（8GB×2）、2TB HDD（SATA3.0/7,200rpm）、DVDスーパーマルチドライブなどを装備し、こちらもOSはWindows 8 64bit版がプレインストールされる。

文： GDM編集部 池西 樹
株式会社マウスコンピューター： http://www.mouse-jp.co.jp/