2013.03.15 10:52 更新
2013.03.14 配信
マザーボードの同梱品としても馴染みのアイテムで、マザーボード上のUSBヘッダに接続し、ポートを拡張スロット部に設置できるというもの。
2ポート仕様の「RS-002D」は、既存「RS-002C」の後継品の位置付けで、信号線の線材が細くなり、モールド形状を変更。またポート同士の間隔を広くとり、ブラケットの差し込み先端モールドを近くしているという。
4ポート仕様の「RS-004A」は、既存「RS-004」の後継品。信号線の線材が細くなり、ブラケットのポート穴間隔をわずかに変更。ブラケット差し込み先端モールドが遠くなっているという。
文: GDM編集部 松枝 清顕
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