2013.03.18 18:28 更新
2013.03.18 配信
エアリアより、変換基板の新製品「大蔵」がリリース。搭載マザーボードも増えつつあるmSATAスロットを通常のSATAポートに変換するという製品で、空いたmSATAスロットを有効に活用できる。
基板は汎用性の高いハーフサイズで、外形寸法は約W26×D30×H10mm。基板上には通常の7pin SATAポート1基が実装されている。また、同梱のExtenderプレートを装着すれば、フルサイズのmSATAスロット形状に変形させることも可能だ。
文: GDM編集部 絵踏 一
株式会社エアリア: http://www.area-powers.jp/