2013.04.18 11:42 更新
2013.04.17 配信
デスクトップサイズの小型ボディながら、従来にはない高効率と高品位再生を可能にしたプリメインアンプ「iDA-1-2013」がizoより今週末にも発売される。独自開発のチューニングテクノロジー「System13」や、高性能デジタルアンプチップをデュアル搭載する「デュアルモノ設計」を採用、パワフルかつ高音質を実現している。
Texas Instruments社のハイエンドDACチップ「PCM1796」や最新オペアンプ「LME49990」、三洋製コンデンサ「OS-CON」など高品質コンポーネントを実装。アナログ基板とデジタル基板を完全に分離する構造により、優れたS/N比を実現する。また、60W(6Ω)×2chの強力な駆動能力と高出力電源アダプターを組み合わせ、小型のデスクトップスピーカーから大型のフロア設置型スピーカーまでをサポート。同一サイズの製品としては最高レベルの出力を誇る。
また、従来のizoデスクトップオーディオ製品と同じデザインを採用することにより、複数の機器をスタックして使用可能。デザイン性向上はもとより、設置面積も最小限に抑えられる。
文: GDM編集部 絵踏 一
株式会社 izo: http://izo.co.jp/