2013.06.10 13:18 更新
2013.06.10 配信
CPUに第4世代Coreプロセッサを標準で搭載する、クリエイター向けデスクトップBTO 2機種。いずれもグラフィックスカードにはクリエイター御用達、NVIDIA Quadroシリーズを標準装備する。
上位機種「Raytrek LC K2000」(基本構成売価税込164,980円)は、Intel Core i7-4770K(クアッドコア/HT対応/定格3.50GHz/TB時最大3.90GHz/L3キャッシュ8MB)を搭載するIntel H87 Expressチップ構成。グラフィックスカードはNVIDIA Quadro K2000 2GBで、DDR3 16GBメモリ、2TB HDD、DVDスーパーマルチドライブ等を標準で装備する。
下位機種「Raytrek LT K600」(基本構成売価税込89,980円)は、Intel Core i5-4570(クアッドコア/定格3.20GHz/TB時最大3.60GHz/L3キャッシュ6MB)を搭載するIntel B85 Expressチップ構成。グラフィックスカードはNVIDIA Quadro K600 1GBで、DDR3 8GBメモリ、500GB HDD、DVDスーパーマルチドライブ等を標準で装備する。
両モデル共に各種カスタマイズに対応。OSにはWindows 7 Home Premium 64bitがプリインストールされる。
文: GDM編集部 松枝 清顕
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