便利ボタンと最適エルゴ形状。快適性を追求した新型マウス

文字通りのワンタッチでスタート画面に切替えられる、Windowsタッチタブを備えた「Microsoft Sculpt Conmfort Mouse」がリリース。タッチタブ表面をスワイプすることでアプリの切替えも可能で、Windows 8における操作性向上を実現する。

疲れにくい“コンフォートデザイン”を採用。右手用に最適化されたエルゴノミクス形状により、長時間でも快適に操作できる。スクロールは上下左右操作に対応するチルトスクロールで、読み取りセンサーにはBlueTrack Technologyセンサーを搭載。素材を選ばずスムーズなトラッキングが可能なため、外出先にも安心して携帯できる。

接続インターフェイスはBluetooth 3.0で、最大通信距離は約10m。ボタン数は3＋Windowsタッチタブを実装。解像度は1000dpi。単3電池2本で動作し、最大約10ヶ月間使用できる。

文： GDM編集部 絵踏 一
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