2013.07.04 16:03 更新
2013.07.04 配信
ロジテックINAソリューションズは、同社が展開するソフトウェアRAID 5対応Cube型4ベイNASに12TBの大容量モデルを追加する。
プリインストールOSの違いにより差別化が図られ、Windows Storage Sever 2008R2 Workgroup Editionを搭載する「LSV-5S12T/4CW2」、Windows Storage Sever 2008R2 Standerd Editionを搭載する「LSV-5S12T/4CS2」、Windows Storage Server 2012 Workgroup Editionを搭載する「LSV-5S12T/4CQW」、Windows Storage Server 2012 Standerd Editionを搭載する「LSV-5S12T/4CW2」の4モデルがラインナップ。
いずれもHDD容量は3TB×4で、RAIDレベルはRAID 0/1/5/5+シングルドライブの4パターンを選択可能。なお「LSV-5S12T/4CW2」には5年保守付き「LSV-5S12T/4CW2Y5」もラインナップされる。
文: GDM編集部 池西 樹
ロジテックINAソリューションズ株式会社: http://www.logitec.co.jp/