2013.08.27 15:47 更新
2013.08.27 配信
680以上のスマートフォンアクセサリーや周辺機器を展開する、ソフトバンクBB株式会社のSoftBand SELECTIONは、関東1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)のスマートフォンユーザーを対象に、スマートフォンの「電池持ち」や「充電」に関する意識・実態調査を実施した。実施期間は2013年8月6日(火)~8日(木)で、調査はインターネットによるもので、対象はスマートフォン利用者20~59歳の男女800人。
今回の調査では、2人に1人がモバイルバッテリを所有し、4割以上のユーザーが、1時間以上の電池切れを我慢できないと回答。さらに3人に1人は「残量50%以上」で電池切れの不安を感じ始めるという。また、外出時には「身だしなみ」(26%)よりも「電池残量」(43%)が気になり、女性の4人に1人は電池切れを「ゴキブリと同じ恐怖感」と感じている。
日常生活と密接な関係にあるスマートフォン。いずれも共感する興味深い調査結果の詳細は、SoftBank SELECTIONホームページで閲覧する事ができる。
文: GDM編集部 松枝 清顕
ソフトバンクBB株式会社(SoftBand SELECTION): http://www.softbankselection.jp/