iPad miniで快適打鍵。一緒に持ち歩ける2タイプのBluetoothキーボード

「TK-FBP060IBK」は、6穴A5サイズのシステム手帳にセットできる「xPAD（クロスパッド）」シリーズのiPad mini用ワイヤレスキーボード。わずか5.8mm厚の薄型軽量デザインを採用し、日常的に持ち歩いても苦にならない。
　マグネットで固定する保護カバー付きで、カバーは三角形に組み立てることでスタンドとして使用できる。キーボードはノートPCと同じパンタグラフ方式で、打鍵ミスの少ないアイソレーション設計を採用。コンパクトながらキーピッチ15.9mmを確保し、快適なタイピングを可能にしている。接続インターフェイスはBluetooth 3.0で、内蔵バッテリーへの充電で約1ヶ月間動作する。

「TK-FBP061ISV」は、マグネットで合体しSmart Coverライクに持ち歩けるiPad mini用ワイヤレスキーボード。本体を立て掛けられるスリット付きで、ワンタッチで脱着した後はノートPCスタイルでタイピングできる。
　iPad miniのオートスリープ機能に対応し、カバーを閉じれば自動的に電源OFF、開けば電源がONになる。キーボードは上記同様アイソレーションデザインのパンタグラフ方式で、キーピッチは15.0mm。接続インターフェイスはBluetooth 3.0。内蔵バッテリーへの充電で約2ヶ月間使用できる。

文： GDM編集部 絵踏 一
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