コスト度外視、最強パフォーマンスのゲーミングBTO

ストームが展開するゲーミングBTO「Super Gamer」シリーズから、AMD Radeon R9 290XをCrossFire Xで搭載させたハイエンドモデル「Storm Super Gamer Max Cross Fire」がリリースされた。

マザーボードは、フルレーンのCrossFireXに対応するASUSTeK「RAMPAGE IV EXTREME」（Intel X79 Express）で、CPUにはコンシューマ向け最上位のIntel Core i7-4960Xを搭載。CPUクーラーには冷却性能に定評のあるCooler Master製オールインワン水冷ユニット「Seidon 240M」をマウントさせた。

そのほか、DDR3 16GBメモリ、Plextor M5 Pro 512GB SSD、DVDスーパーマルチドライブ等で構成され、エアフロー重視のNZXT製フルタワー「PHANTOM 820-GM1」、電源ユニットは1,200Wの大容量を誇るENERMAX「REVOLUTION87+ ERV1200EWT-G」をマウント。

なおこのモデルは各種カスタマイズに対応。OSはオプション扱いで、Windows 8.1/7が選択できる。

文： GDM編集部 池西 樹
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