2013.12.25 14:00 更新
2013.12.25 配信
「Battlefield 4」を快適にプレイできる、推奨スペックBTO計3機種の受注がスタート。いずれもグラフィックスカードには、最新API「Mantle」の優位性がアピールされた、AMD Radeon R9 290またはR9 290Xを標準装備。複雑なグラフィック処理でタスクが重くなる場面でも、安定した動作を実現するとしている。
「Battlefield 4」ダウンロードクーポンが付いた最上位「GALLERIA 『バトルフィールド 4』推奨モデル XGR」(基本構成売価税込199,980円)は、Intel Core i7-4770KとIntel Z87 Expressチップ構成。グラフィックスカードはAMD Radeon R9 290X 4GBで、その他DDR3 16GBメモリ、2TB HDD、書込対応Blu-rayドライブ等を装備する。
「GALLERIA 『バトルフィールド 4』推奨モデル XFR」(基本構成売価税込164,980円)は、Intel Core i7-4770とIntel H87 Expressチップ構成。グラフィックスカードは、AMD Radeon R9 290 4GBで、その他DDR3 8GBメモリ、2TB HDD、DVDスーパーマルチドライブ等を装備する。
「GALLERIA 『バトルフィールド 4』推奨モデル XFR」(基本構成売価税込164,980円)は、今回リリースされたモデル中、唯一のAMD構成。CPUはAMD FX-8350で、チップセットにAMD 970を採用。グラフィックスカードはAMD R9 290 4GBで、DDR3 8GBメモリ、2TB HDD、DVDスーパーマルチドライブ等を標準で装備する。
なお全モデル共通で、OSにはWindows 7 Home Premium 64bitをプリインストール。各種カスタマイズにも柔軟に対応する。
文: GDM編集部 松枝 清顕
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