2014.01.16 12:09 更新
2014.01.16 配信
「RW-16G1」は、WQHD+(3,200×1,800ドット)解像度に対応する、15.6インチIGZO液晶タブレットPC。
フルHDの約2.8倍となる高解像度を実現し、ビジネス書類に多いA4データをほぼ原寸で表示可能。さらに付属のデジタイザーペンを使えば、紙資料へ書き込むように自然な入力ができるため、会議やプレゼンテーションに好適としている。
CPUはCore i5-4200U(2コア/4スレッド/定格1.60GHz/TB時2.60GHz/キャッシュ3MB)、グラフィックスチップはIntel HD 4400で、DDR3 4GBメモリ、128GB SSDを搭載。インターフェイスはUSB3.0×3、HDMI×1、miniDisplayPort×1、SDカードスロット×1、オーディオ入出力×1など。ネットワークは、IEEE 802.11a/b/g/n/acとBluetooth 4.0+HSに対応する。
外形寸法は、W382.8×D244.5×H12.5mm、重量1,250g、バッテリー駆動時間は約9時間。OSはWindows 8.1 Pro 64bitがプリインストールされ、Windows 7 Professionalへのダウングレードも可能。
文: GDM編集部 池西 樹
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