2014.04.14 11:17 更新
2014.04.14 配信
PCユーザーの職業病のひとつとされる、腱鞘炎を軽減するエルゴノミクス形状を採用したUSBマウスの新製品。
アーチ型のユニークなデザインにより手首のひねり動作を減らし、手首や肘への負担を軽減。さらにボタン配置を最適化することで、痛みの大きな原因であるクリック操作を楽に行うことができるという。
接続インターフェイスはUSBで、ケーブル長は150mm。外形寸法は120×71×65mm、重量102g。センサーは高精度3D光学センサーで、300万クリックに対応する高耐久スイッチを搭載する。なお製品保証は2年間。
文: GDM編集部 池西 樹
Spire: http://www.spire-corp.com/