2014.04.17 17:00 更新
2014.04.17 配信
GPUにAMD Radeon R5 230を搭載する、グラフィックスカードの新製品。バスインターフェイスはPCI-Express2.1(x16)で、対応APIはDirectX 11。
GIGABYTE独自の「Ultra Durable 2」を採用。耐久性固体コンデンサの使用をはじめ、フェライトコアチョークを採用。低電圧RDS(on)MOSFET設計により、省電力・低発熱を実現する。
また腐食を防止し、電気的な接触抵抗を低減する「Gold plated HDMI」を採用。クリアな音質・映像を実現するとしている。
スペックは、コアクロック625MHz、メモリクロック1,066MHz、メモリバス幅64bitで、DDR3 1GBのビデオメモリを実装。インターフェイスにDVI-D、HDMI、D-Subを装備する。
文: GDM編集部 松枝 清顕
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