2014.06.17 15:15 更新
2014.06.17 配信
MARSHALは、同社が展開している「リファービッシュ HDD」のノウハウを活かし、新たに「東芝製リファービッシュSSD」の新規取り扱い開始を発表した。
メーカー認定工場で新品量産品と同等レベルの検査工程を実施。検査に合格した優良品のみを選択しており、リファービッシュモデルながら高い品質を実現した。
コントローラは東芝製で、NANDフラッシュは19nmのMLCタイプ。インターフェイスはSATA3.0(6Gbps)で、容量は128GBと256GBの2モデルがラインナップされる。なお外形寸法は、W70×D100×H9.5mm。対応OSはWindows 8.1/8/7/Vista。
文: GDM編集部 池西 樹
MARSHAL株式会社: http://www.marshal-no1.jp/