2014.08.05 15:00 更新
2014.08.05 配信
マウスコンピューターから、売価3万円台というコストパフォーマンスが魅力の、デスクトップPC 2種がリリースされた。プロセッサにはRadeon HD 8370Dを内蔵するA4-6320が採用され、低価格ながら高い3D性能を実現した。
用意されるラインナップは、ミニタワーモデル「Lm-AR312E」とスリムタワーモデル「Lm-ARS212E」の2種。基本スペックは同等で、チップセットはAMD A78 FCHを採用。その他、DDR3 4GBメモリ、500GB HDD、DVDスーパーマルチドライブ等で構成される。
なおOSはWindows 8.1 Update 64bit版がプリインストールされ、BTO方式による各種カスタマイズにも対応する。
文: GDM編集部 池西 樹
株式会社マウスコンピューター: http://www.mouse-jp.co.jp/