45cmから100インチ投影可能な超短焦点モデルも同時リリース

「QUMI Q1」は、重さわずか165gと超軽量デザインを採用する、ポケットサイズのLEDハンディプロジェクター。小型ながら明るさは50ルーメンで最大60インチまでのスクリーンに投影できる。解像度は640×480ドットをサポート。MHLにも対応し、Androidスマートフォンやタブレットの映像を手軽に大画面で表示できる。

外形寸法はW71×D132×H14mm。1,850mAhのリチウムイオンポリマー電池を内蔵し、最大100分間駆動。カラーはブラック、ホワイト、ブルー、イエロー、レッドの全5色をラインナップする。

D755WT

「D755WT」は、45cmの投影距離で100インチの投影が可能な超短焦点プロジェクター。明るさ3,300ルーメンで、1,280×800ドットのWXGA解像度（720p）の投影に対応。Blu-ray 3D映像の表示をサポートするほか、2D映像の3D変換機能も備えている。

外形寸法はW287.5×D374.5×H185.98mm、重量5kg。10W×2のステレオスピーカーを内蔵する。なお、専用の壁掛け金具も同時に発売される予定。

文： GDM編集部 絵踏 一
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