2014.08.27 13:00 更新
2014.08.27 配信
6月26日に正式サービスが開始された、伝奇活劇オンラインゲーム「VANITY of VANITIES」(株式会社シーアンドシーメディア)推奨デスクトップPC計3機種と、ノートPC計2機種。いずれも購入特典として、門徒「青鋒」召喚符×1、皮袋(10枠)×1、白雲熊胆丸×10が進呈される。
「GALLERIA 『VANITY of VANITIES』 推奨モデル XT-A」(基本構成売価税抜119,980円)は、CPUにIntel Core i7-4790を搭載する、Intel H97 Expressチップ構成のATXモデル。グラフィックスカードにはNVIDIA GeForce GTX 760 2GBを備え、DDR3 8GB(PC3-12800/4GB×2)メモリ、2TB HDD、DVDスーパーマルチドライブ等を標準で装備する。またほど同一構成でMicroATXモデルとなる「GALLERIA 『VANITY of VANITIES』 推奨モデル XT-M」(基本構成売価税抜118,980円)もラインナップする。
スリムタワー「GALLERIA 『VANITY of VANITIES』 推奨モデル JJ」(基本構成売価税抜59,980円)は、シリーズ最エントリーモデル。CPUはIntel Core i3-4150で、チップセットはIntel B85 Expressを採用。グラフィックスカードはNVIDIA GeForce GT 730 1GBで、DDR3 4GB(PC3-12800/4GB×1)メモリ、500GB HDD、DVDスーパーマルチドライブなどで構成される。
15.6インチ 非光沢液晶(1920×1080ドット表示)採用ノートPCモデル「GALLERIA 『VANITY of VANITIES』 推奨モデル QF860HE(基本構成売価税抜118,980円)は、CPUにCore i7-4710MQを搭載する、Intel HM87 Expressチップ構成。グラフィックスカードにはNVIDIA GeForce GTX 860M 2GB+Intel HD Graphics(Optimus対応)を備える他、DDR3L 8GB(PC3-12800/4GB×2)メモリ、500GB HDD、DVDスーパーマルチドライブ等が標準装備される。なお通信機能は、IEEE 802.11 b/g/n 無線LAN、ギガビット有線LAN、Bluetooth 4.0+HS。
スペック違いのバリエーションモデル「GALLERIA 『VANITY of VANITIES』 推奨モデル QF840HE」(基本構成売価税抜99,980円)は、CPUは同一ながらチップセットはIntel HM86 Expressがベース。さらにグラフィックスカードもNVIDIA GeForce 840M 2GB+Intel HD Graphics(Optimus対応)とスペックダウンされている。その他はほぼ同一構成で、通信機能にIEEE 802.11 b/g/n 無線LAN、ギガビット有線LAN、Bluetooth 4.0を備える。
QF860HE | QF840HE |
文: GDM編集部 松枝 清顕
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