2014.10.14 16:37 更新
2014.10.14 配信
CEATEC JAPAN 2014でも多数の製品が展示されていた、ストレージ向け新コンテンツ保護技術「SeeQValut」に対応する、USB2.0外付けHDDの新製品。
「SeeQValut」対応機器で録画した番組を、本製品にバックアップしておけば、別の機器でも再生が可能。過去の録画データを無駄にすることなく、TVやレコーダーの買い替えを行うことができる。
内蔵HDDは東芝製で、ファンレス駆動による静音動作を実現。容量ラインナップは1TB、2TB、3TBの3モデル展開、外形寸法は、W42×D129×H167mmで、設置方法は縦置き・横置きの両方に対応する。
文: GDM編集部 池西 樹
株式会社東芝: http://www.toshiba.co.jp/