2014.10.16 14:00 更新
2014.10.16 配信
バッファローは、2013年11月に発売されたThunderbolt接続の外付けSSD「SSD-WAT」シリーズについて、価格改定を実施した。新価格は即日適用される。
「SSD-WAT」シリーズは、2台のSSDをストライピング(RAID0)構成とした高速ストレージ。転送速度はUSB3.0対応HDDの4.4倍となる最大転送763MB/secを実現する。容量ラインナップは256GB、512GB、1TBの3モデル展開。
なお改定価格は、256GBモデル「SSD-WA256T」が、旧価格税抜74,300円が新価格税抜55,600円(25.1%)、512GBモデル「SSD-WA512T」が、旧価格税抜106,300円が新価格税抜78,000円(26.6%)、1TBモデル「SSD-WA1.0T」が旧価格税抜180,000円が新価格税抜120,700円(32.9%)。
文: GDM編集部 松枝 清顕
株式会社バッファロー: http://buffalo.jp/