「A列車で行こう9 Version 3.0 プレミアム」 快適動作の3モデル

株式会社アートディンク（本社：東京都中央区）の都市開発鉄道シミュレーション「A列車で行こう9」の最新バージョンとなる「A列車で行こう9 Version 3.0 プレミアム」推奨PC計3機種。内訳はATXミドルタワーとMicroATXミニタワー、15.6インチ液晶ノートで、いずれもOSにはWindows 8.1 Update 64bitがプリインストールされている。

ATXミドルタワー「GALLERIA 『A列車で行こう9 Version 3.0 プレミアム』 推奨モデル XT-A」（基本構成売価税抜124,980円）は、CPUにIntel Core i7-4790（クアッドコア/HT対応/定格3.60GHz/TB時最大4.00GHz/L3キャッシュ8MB）を標準装備する、Intel H97 Expressチップベース。グラフィックスカードにはNVIDIA GeForce GTX 760 2GBが標準搭載されるほか、DDR3 8GB（PC3-12800/4GB×2）メモリ、2TB HDD（SATA3.0）、DVDスーパーマルチドライブ等が装備される。

MicroATXミニタワー「GALLERIA 『A列車で行こう9 Version 3.0 プレミアム』 推奨モデル XT-M」（基本構成売価税抜119,980円）は、ATXモデルとほぼ同仕様ながら、HDDには1TBモデルが搭載されている。

　ノートPC「GALLERIA 『A列車で行こう9 Version 3.0 プレミアム』 推奨モデル QF860HE」（基本構成売価税抜119,980円）は、15.6インチフルHD（1,920×1,080）非光沢液晶パネルを採用。CPUにIntel Core i7-4710MQ（クアッドコア/HT対応/定格2.50GHz/TB時最大3.50GHz/L3キャッシュ6MB）を搭載する、Intel HM87 Expressチップ構成。グラフィックスカードはNVIDIA GeForce GTX 860M 2GBで、DDR3L 8GB（PC3-12800/4GB×2）メモリ、500GB HDD（SATA3.0）、DVDスーパーマルチドライブを装備。通信機能にIEEE802.11 b/g/n無線LAN、ギガビット有線LAN、Bluetooth 4.0+HSを備えた。

文： GDM編集部 松枝 清顕
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