2014.12.17 14:00 更新
2014.12.17 配信
コストパフォーマンスに優れた、15.6型ノートPC新製品。「Critea DX4 FHD」シリーズは計4機種がラインナップ。1,366×768ドットが主流の15.6型ながら、フルHD(1,920×1,080)液晶を採用。表示範囲が広い目、Webページとアプリケーションを複数同時に閲覧できるため、オフィス業務をスムーズに行う事ができる。なおリチウムイオンバッテリーは約7.2時間動作。
売価税抜55,980円のコストパフォーマンスが魅力のCeleron 2950M 搭載モデルは、Intel HM86 ExpressチップをベースにIntel HD Graphicsをはじめ、DDR3L 2GB(PC3-12800/2GB×1)メモリ、500GB HDD(5,400rpm)、DVDスーパーマルチドライブ等を標準で備えた。なお通信機能にIEEE 802.11 b/g/n 無線LAN、ギガビット有線LAN、Bluetooth 4.0+HSが利用できる。
外形寸法はW388.0×D265.0×H25.3mm、重量約2.4kgで、OSにはWindows 8.1 Update 64bitがプリインストールされ、各種カスタマイズに対応する。
Core i3-4100M 搭載モデル(基本構成売価税抜69,980円)は、Intel HD Graphics 4600をはじめ、DDR3L 4GB(PC3-12800/4GB×1)、500GB HDD(5,400rpm)、DVDスーパーマルチドライブ等を備えた。
Core i5-4210M 搭載モデル(基本構成売価税抜75,980円)は、Intel HD Graphics 4600をはじめ、DDR3L 4GB(PC3-12800/4GB×1)、500GB HDD(5,400rpm)、DVDスーパーマルチドライブ等を備えた。
Core i7-4712MQ 搭載モデル(基本構成売価税抜89,980円)は、Intel HD Graphics 4600をはじめ、DDR3L 4GB(PC3-12800/4GB×1)、500GB HDD(5,400rpm)、DVDスーパーマルチドライブ等を備えた。
文: GDM編集部 松枝 清顕
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