2015.06.10 18:13 更新
2015.06.10 配信
本体右側にタッチパッドを搭載するワイヤレスキーボードの新製品。「Wireless Touch Keyboard K400」の後継モデルにあたり、バッテリ寿命が12ヶ月から18ヶ月へと延長。さらにメディアホットキーの位置もタッチパッド上部へと変更されている。
接続方式は2.4GHz帯のLogitech独自「Unifying」で、超小型ドングルを採用。またタッチパッドの機能は専用ユーティリティ「Logitech Options Software」にて、カスタマイズすることができる。
キー耐久性は500万回、ワイヤレス接続範囲は10mで、電源は単3形乾電池2本。本体カラーはブラックとホワイトの2色が用意され、外形寸法は、W354.3×D23.5×H139.9mm、重量390g(電池含む)。対応OSは、Windows 10/8/7、Android 5.0、Chrome OS。
文: GDM編集部 池西 樹
Logitech International: http://www.logitech.com/