2015.06.18 11:11 更新
2015.06.18 配信
グローバルプレスリリースで一報をお届けした、タッチパッド搭載ワイヤレスキーボード「ロジクール ワイヤレス タッチキーボード K400 Plus」の発売が6月25日より開始される。
タッチパッドはマルチタッチ対応で、ポインティングの他、スクロールやズームも直感的に操作可能。またタッチパッドの機能は専用ユーティリティ「Logitech Options Software」にて、カスタマイズすることができる。
キーレイアウトは84キー日本語レイアウト、スイッチはメンブレンで、キーピッチ18.8mm、キーストローク2.7mm、押下圧60g。接続方式は2.4GHz帯のLogitech独自「Unifying」が採用され、W14.4×D6.1×H18.7mm、重量2gの超小型レシーバーが付属される。
電源は単3形乾電池2本で、最大18ヶ月間の連続駆動が可能。本体カラーはブラックで、外形寸法は、W354.3×D23×H139.9mm、重量380g。対応OSは、Windows 10/8/7、Android 5.0、Chrome OS。
文: GDM編集部 池西 樹
株式会社ロジクール: http://www.logicool.co.jp/