2015.09.03 15:32 更新
2015.09.03 配信
7月13日付けプレスリリースにて、出荷延期がアナウンスされたWindows 10搭載の大画面コラボレーションデバイス「Microsoft Surface Hub」の予約受付が本日よりスタート。
「Microsoft Surface Hub」は、ネットミーティングや共同作業向けに特化した液晶一体型端末。100ポイントマルチタッチと、3本の同時ペン入力に対応し、会議においてデジタルホワイトボードのように使用することができる。なお詳細スペックについてはこちらのリリースを参照のこと。
製品ラインナップは、Core i5を搭載する55インチモデル(市場想定売価税抜830,979円)と、Core i7を搭載する84インチモデル(市場想定売価税抜2,374,059円)の2種。いずれも製品の出荷は2016年1月より開始される予定だ。
文: GDM編集部 池西 樹
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