2015.09.25 18:00 更新
Thermaltake「Riing RGB」シリーズは、特許取得のLEDリングを内蔵する冷却ファン「Riing」シリーズの最新モデル。
従来モデルと同様、独自ブレード「Concentrated Compression Blade」と、空気の圧縮効果があるというフレーム「Wind Blocker Frame」を採用し、静圧性を向上。さらに専用コントローラにより、LEDの発光色をレッド、ブルー、ホワイト、グリーン、LEDオフ、スライド発色、256カラーの7パターンから選択できるのが特徴だ。
コントローラーを使えば、LEDリングのカラーや発光パターン、ON/OFFを設定できる |
公開された動画では、コントローラを使い実際にLEDカラーを変更する様子が確認できる。なお製品の詳細については、こちらのプレスリリースを合わせて参照いただきたい。
文: GDM編集部 池西 樹
Thermaltake: http://www.thermaltake.com/