2015.09.28 13:51 更新
2015.09.25 配信
マザーボード上のUSB3.0ピンヘッダ(19pin)を利用して、手軽に最新世代のType-Cコネクタを増設できる変換ブラケット。2ポート分の19pinを活かし、Type-Cの表と裏に1ポート分ずつラインを配置。どちら向きにも挿せるコネクタを低コストで実現した。
製品はIC非搭載のため、ドライバインストールや設定などは不要。付属の19pinケーブルをマザーボードのピンヘッダに接続するだけで、すぐに使用できる。ブラケットは標準サイズとロープロファイルの両方が付属、スリムタイプのPCにも搭載可能。
外形寸法はW46×D30mmで、ケーブル長は約60cm。
文: GDM編集部 絵踏 一
株式会社エアリア: http://www.area-powers.jp/