「Quadro M4000」「Quadro M5000」搭載デスクトップPC

グラフィックスカードにMaxwellアーキテクチャ採用、NVIDIA Quadro M4000およびM5000を搭載させた、プロフェッショナル向けミドルタワーPC。前世代に比べ増強されたCUDA演算コア数と、大容量8GB GDDR5ビデオメモリを搭載し、4K解像度の映像や、大規模3Dモデルの制作作業などに向く。

いずれも各種カスタマイズに対応。OSにはWindows 10 Home 64bitがプリインストールされる。なおモニタは別売り。

「raytrek LC M4」（基本構成売価税抜224,980円）は、グラフィックスカードにNVIDIA Quadro M4000、CPUにIntel Core i7-6700を搭載。DDR4 16GBメモリをはじめ、3TB HDD、DVDスーパーマルチドライブ等を標準で装備させた。

「raytrek LC M5」（基本構成売価税抜374,980円）は、グラフィックスカードにNVIDIA Quadro M5000、CPUにIntel Core i7-6700を搭載。DDR4 16GBメモリをはじめ、3TB HDD、DVDスーパーマルチドライブ等を標準で装備させた。

文： GDM編集部 松枝 清顕
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