2016.01.22 13:21 更新
2016.01.22 配信
移行が進む最新OSのWindows 10。一方で周辺機器のドライバ非対応により未だ需要が高いWindows 7を搭載する、15.6インチ液晶ノートPCがリリース。
解像度1,366×768ドットの15.6インチHD光沢液晶ディスプレイを備えた「Critea DX10」は、持ち運びし易いコンパクトサイズ。ビジネス用途も想定し、アルミニウム調の天板を採用し、落ち着いたデザインに仕上げた。
ハードウェアスペックは、CPUにIntel Core i3-6100Uを標準装備し、グラフィックはCPU内蔵Intel HD Graphics 520を利用。メモリはDDR3L 4GBで、他に500GB HDD、DVDスーパーマルチドライブ、SDカードリーダー、Webカメラ等を備えた。
通信機能はIEEE802.11 b / g / n無線LANとBluetooth 4.0+HS、ギガビット有線LANを備えた。外形的はW380×D260×H24.9mm、重量約2.2kg。
文: GDM編集部 松枝 清顕
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